小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号
----------------------------------- ○委員長(加藤仁司君) 次に、報告事項のキ 持続可能な消防団体制のあり方検討委員会の進捗状況についてを議題といたします。 報告を求めます。 ◎消防課長(池上浩行君) それでは私から、報告事項のキ 持続可能な消防団体制のあり方検討委員会の進捗状況について、説明いたします。
----------------------------------- ○委員長(加藤仁司君) 次に、報告事項のキ 持続可能な消防団体制のあり方検討委員会の進捗状況についてを議題といたします。 報告を求めます。 ◎消防課長(池上浩行君) それでは私から、報告事項のキ 持続可能な消防団体制のあり方検討委員会の進捗状況について、説明いたします。
いずれにしましても、こうした取組を着実に進めるとともに、消防団活動に対する理解を深めていただくため、引き続き広報あいかわや町のホームページなどのあらゆる広報媒体を活用しながら周知を図りまして、持続可能な消防団体制の確立に引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 答弁は以上であります。 ○渡辺基議長 井上議員。
常備消防費では、広域消防事業特別会計への繰出金を計上したほか、非常備消防費におきまして、消防団の組織力を向上させ、持続可能な消防団体制を構築するための検討を進めてまいります。 教育費につきましては、74億3693万8000円を計上しております。
基本施策13の「消防団体制の強化・再整備」につきましては、消防団員のサラリーマン化など、平日の昼間における消防団員不足を補うため、消防団のOB団員等を任用する機能別消防団を団員の確保策として、現在、検討中であります。
消防器具舎建設は地元にも説明があり、新しい消防団体制への構築として理解するものですが、残地売却の方針については、突然であり、公有地の確保が難しい現在にあっては、結論を急ぐべきではないと考えます。 そこで、次の点についてお伺いします。 1点目、庁内での跡地利用の調査、研究結果について。 2点目、今後の住民との協議について。 3項目め、町内小・中学校の教室の暑さ対策についてです。
今後とも地域に密着した消防団体制のなお一層の充実に努めてまいります。 次に、救急車の適正利用の状況と実態はどうかとのお尋ねでございますが、平成21年の救急出動件数は9055件あり、前年と比較しますと120件増加しております。救急要請の中には救急車の適正な利用とは思われない要請もあり、真に緊急性がある傷病者への適切な救命処置がおくれてしまい、救命率に影響が出ることが危惧されています。
今後、この消防運営委員会での審議経過を踏まえまして、女性消防団の導入の問題を含め、消防団体制の充実に向け検討をしてまいりたいと、このように考えております。 以上です。 11: ◯議長【石川節治君】 都市部長。 12: ◯都市部長【桑原正敏君】 市営住宅の関係で2点ご質問いただきましたので、順次お答えさせていただきます。
消防団組織の増強については、阪神・淡路大震災の教訓を加味いたしまして、現在、全国消防の消防力の基準が見直され、消防団組織の拡大が認められてきていますので、消防力整備の段階で消防団体制の強化連携に努めていきたいと考えておりますので、よろしく御理解をいただきたいと思います。 次に、3の消火困難地域に対して、3点のお尋ねがありました。
これを段階的に整備し、消防団員200名程度で国の基準120%の基準数となりますので、これらの200名程度で消防団体制を検討をしております。
次に,市民組織等の今後のあり方についてのご質問でございますが,地域や家庭の安全を守る上で,町ぐるみ,組織ぐるみでの取り組みが大変重要なポイントになりますので,消防団体制の充実,強化を初めといたしまして,自主防災組織,婦人消防隊,さらには少年・幼年消防クラブ等,現に活動実績を積み上げてまいりました市民グループ等のさらに拡充,育成に努めてまいりたいと思いますほか,広く市民のご理解とご協力をいただきながら